南区もなみ整骨院院長ブログ ヨネブロ

日々の治療のこと、スポーツが好きなのでスポーツのこと、日常生活のこと、 子供たちとのこと

おかげさまで2周年!!

【 2周年を迎えました! 】

 

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 札幌市南区の川沿(かわぞえ)という地域に

 南区もなみ整骨院として

開院させていただき、平成29年7月1日をもって2年となりました。

 

これもひとえに支えてくださった皆様方のおかげと

思っております。

 

この場をお借りしてお礼を申し上げます。

ありがとうございます!!

 

 たくさんのメッセージや

お花やバルーンもありがとうございました! 

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今日は改めて当院がどういった場所かをご説明したいと思います。

 

〈 こんな方が通っております! 〉

 

① ギックリ腰、寝違え、足首のねんざなどでの痛み

② スポーツや日常生活でケガをしてしまった

➂ ケガからの復帰がうまくいかない

④ とりあえず身体の不調を治したい(どこの病院に行ったら良いかわからない)

⑤ 試合前の身体のコンディションを整えたい

⑥ ゴルフや野球などスポーツのパフォーマンスをアップしたい(スイング改善など)

⑦ 猫背やO脚、X脚、骨格調整など姿勢改善に取り組みたい

  などなど

 

どういったお悩みをお持ちでしょうか。

①~➂は整骨院の本来の仕事といえると思います。

急性期(痛みが出てからおおよそ1ヵ月以内)の痛み、

ケガの処置、ケガを治すための治療や運動は必要不可欠です!

 

では④~⑦はどうでしょう。

当院では保険治療とは別にしっかりとお話を伺い、

身体の状態を確認の上、対応させていただいております。

お気軽にご来院ください。

 

本日もさまざまな悩み、からだの不調を抱えた方がいらっしゃっております。

夏のこの季節はスポーツ選手の来院が増えます。

とくに野球選手!

 

私事ではございますが、

小学校からずっと野球をしてきた経歴があります。

その経験と知識、多く勉強会などで学んできたことを動作指導などを踏まえお伝えしております。

 

札幌市南区で野球によるケガから少しでも早く復帰してもらえるように

札幌市南区で野球によるケガがなくなるように

壮大な野望を胸に抱いております!

 

もちろん野球に限らず、いろいろなスポーツもです。

ですが、まずは野球!

 

一般の方もそうですが、身体のことに対して

積極的に治す、予防する地域になれば嬉しいことです!

 

我々、南区もなみ整骨院

3年目に突入です!

気を引き締めて、患者さんのために

日々研鑽に励みます!

 

今後ともよろしくお願い致します!

 

 

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

南区もなみ整骨院

 米山でした。

 

 

 

 

整骨院とは??

皆さんは整骨院接骨院と聞いて

 

何をするところと思っているでしょうか。

 

・バキバキする治療をするところ

・保険を使ってマッサージしてもらうところ

・電気をかけて終わりです。というところ

 

など色々なイメージがあると思います。

 

 

当院は

バキバキしません

マッサージは必要に応じてしておりますが

電気だけで終わりということはありません

必ず手を使って施術しています。

 

簡単にいうと、一般的なイメージの整骨院とは違います!

ということです。

 

 

僕たちが思い描く整骨院とは

 

『 ケガを治し、より良くして復帰できるように

サポートする場所 』

 

そう考えています!!

 

そのために保険治療保険外治療を組み合わせて治療しています。

 

そもそも保険治療とは・・・・

国の制度として認められた最低限の治療で

ケガをした理由、日時がわかっているものに対して

行う処置を指します。

また、急性症状に対して適応されるため、慢性的な痛み、疲れには

保険は適応になりません。

 

ではわかりやすく説明すると…

 

例えば、散歩をしていて、足のねんざをしてしまいました。

足が腫れて、熱を持ち、痛みも強く出ています。

 

これに対して、

・足に治癒促進の電気治療をかけたり

・腫れをおさえるために冷やしたり

・患部の安静のために固定をする

といった処置は保険治療に含まれます。

 

当院では時期に合わせて、さらに保険外治療として

なぜねんざしてしまったのか?

ねんざを予防するためには?

といったところまでサポートしています!

 

トレーニングや内蔵調整、自律神経調整といったものが

該当します!!

 

これに関しては直接痛めた足を治療する訳ではなく

弱くなっているところや骨格の調整、

動き方のクセ(原因療法)を治していくため

保険の適応ではなくなります。

 

ただその分いろいろな最新の治療機器、効果の高い治療方法を提供できる

といったメリットもございます。

 

早く治したい!

いままでの治療では満足していない!

予防にも取り組みたい!

スポーツ復帰をよりパワーアップした状態で向かえたい!

 

など様々な要望、お悩みに対応することができます。

 

まとめとしていいますと

保険外治療 = 最善の治療方法

ということになります。

なので当院では、早く治すため、今後の予防のために

保険外治療をオススメする場合もございます。

 

 

是非、お気軽にご相談ください。

 

P.S

「保険がききますか?」といったお電話には

保険がきく場合と、きかない場合がありますと

正直にお答えしております。

お身体の状態、症状によって、より良い治療方法、回数を提案しております。

 

 

今後は少しずつ治療内容など紹介していきますね!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

『 足首のねんざ 』  原因は股関節?? 

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グキっ!!  (パワプロ風にいうと・・・・全治3週間。。トホホ)

 

あっ痛い!  足首が…ぐにゃって!

 

いままでの人生の中で

一度でも足首をひねったことがある方は多いのではないでしょうか(*_*)

 

いわゆる『ねんざ』という状態です。

 

足首をひねった = 足首の治療でいいと思いますか?

 

以下、ねんざについて書いてみます>>

 

 

[ 目次 ]

・ねんざ とは

・ねんざの症状

・好発部位(足関節捻挫)について

・ねんざの治療方法( 一般的には )

・当院での治療方法( 再発予防のために )

 

 

 

 

1.ねんざ( 捻挫 )とは

関節の許容範囲を超えて、外力が加わり、関節周辺の軟部組織(じん帯、関節包)に

大なり小なりの損傷をきたした状態をさします。

※関節の許容範囲を超えて、関節の状態が元に戻らないものを脱臼という。

 

損傷度合いにより

Ⅰ~Ⅲ度に分けられる。(オドノヒューの分類)

Ⅱ度以上の損傷の際は、関節を固定するためにギプスを用いることが多い。

 

 

2.ねんざの症状

・急性期(受傷直後まもなく)では

 患部の熱感、腫脹、痛みなどの炎症症状が起こります。

 内出血を伴う場合は骨折の合併も考えられることから

 慎重に判断する必要があります。

 

・慢性期( いわゆる ”クセ” )

 急性期でみられる炎症症状はあまりなく、患部の軽度な痛み、

 そしてなんとなくの違和感、関節の緩さを感じます。

 しゃがみづらいといった足関節の可動域の低下も

 よくみられる症状です。

 

3.好発部位(足関節捻挫)について

 ねんざの中で最も多いのが、足関節(足首)のねんざです。

 また再発しやすいということからも決して軽度の損傷だからといって

 甘くみてはいけませんよ!

 

『 足関節 Ankle 』

 ○骨形態 

 足関節は距骨、踵骨、脛骨、腓骨により構成される。

 ・距骨-脛骨、腓骨でつくられる距腿関節

 ・距骨-踵骨でつくられる距骨下関節

 ・脛骨-腓骨でつくられる脛腓関節

 の複合関節であるため、より複雑な動きを要する。

 

 ○靭帯(じん帯)

   足関節は外側、内側、前後からじん帯によりある程度固定されている。

 ・外側のじん帯 → 前距腓靭帯、踵腓靭帯、後距腓靭帯

 ・内側のじん帯 → 三角靭帯(前脛距靭帯、脛舟靭帯、脛踵靭帯、後脛距靭帯)

 ・前後のじん帯 → 遠位脛腓靭帯(前脛腓靭帯、後脛腓靭帯)

  この中で最も損傷しやすいのは、外側のじん帯です。

  ( 1位:前距腓靭帯  2位:踵腓靭帯  3位:後距腓靭帯 )

 

 

 ○受傷機転(よく損傷する場面)

  足関節を底屈、内側にひねられて受傷する内反捻挫が圧倒的に多い。

  その多くが着地動作における内反強制、急な方向転換時などにより起こる。

  ・足首を内側にひねられて損傷する内反捻挫が約77%

  ・外側にひねられてしまい損傷する外反捻挫は約14%

  ・前後の靭帯が損傷する脛腓靭帯損傷は約9%

 

 

4.ねんざの治療方法( 一般的には )

急性期はRICE処置を行いましょう。(R:安静 I:アイシング C:圧迫 E:挙上)

さらに患部の保護(Protection)を加えた5つの処置が重要。( PRICE処置 )

基本的には手術をおこなわない『 保存療法 』が中心となる。

※骨折を合併する場合で、まれに骨折部をつなぐピンニングなどの観血療法が選択さ

   れることもある。

 

今回は足関節のねんざの流れについて

 

・炎症が強い時期は、前述したPRICE処置による痛みや腫脹の

 コントロールが重要となる。ギプスやテーピング、装具など

 による固定、松葉杖などによる荷重制限をかける。

 

・患部の腫れが引いて、体重をかけても痛みが減ってきた段階で

 体重の1/2、2/3など(1/2PWB、2/3PWBと記載します)

 徐々に足に荷重をかけていきます。

 

・患部以外のところから、筋力強化を開始していきます。

 

・徐々に患部の可動域訓練、筋力トレーニング、バランストレーニング

 など段階をおって負荷を少しずつ上げながら行う。

 

・スポーツ動作や日常動作時の痛みや不安感を確認して、復帰となります。

 

 

5.当院での治療方法( 再発防止のために )

当院では

 

超音波、微弱電流などの物理療法を使って

足首の腫れ、痛みを軽減します。( もちろん人体には無害ですよ! )

 

患部に熱感がある場合には、アイシングをします。

 

と、ここまでは一般的な治療と同じ。

 

足関節のねんざは、痛みが収まった時点から早急に体重をかけた

バランス訓練を開始します。

 

その際、骨格のバランスをみて『 骨格の調整 』や

筋肉の反応をみて『 筋肉に刺激を入れる 』などの

処置をします。

ケガからの復帰には、各関節を正しい状態で動かすことが求められます。

必要に応じて特殊な機器を使用したり、スタッフがしっかり指導していきます!

 

足首のねんざだからといって、

足首周りだけの問題ではないことが多いんです。

 

実際の症例では、

股関節の外側( 中殿筋 )と呼ばれる筋肉の低下、反応の鈍さが

多くみられます。

 

細かい動きを徹底的に練習していくことも重要ですが、

全体の動きをしっかりと把握することも

忘れてはいけません。

 

治療  +  運動   =  完治 (本当の意味での治った!)

 

 

だと思っております!

 

とくに足首のねんざは繰り返しやすいです。

繰り返すうちに骨は徐々にすり減ってしまいます。( 変形性足関節症など )

 

その前にできることがありますよ!

 

たかが ” ねんざ ” されど ” ねんざ ” 

 

僕たちがしっかりとサポート致しますので

 

一緒に完治を目指してみませんか(^O^)

 

 

 いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

WBC(ワールドベースボールクラシック)

野球の国別対抗戦 世界一を決める戦い。

ワールドベースボールクラシック

 

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3/6(月)にいよいよ開幕しましたねo(^-^)o

 

日本なんだかんだで…

 

第1戦 11 ー 6 ( 日本 対 キューバ )

第2戦 4  ー 1 ( 日本 対 オーストラリア )

 

2連勝ですね!!

 

 

 

個人的には日本チームの活躍もそうですが、

海外の選手の動きにも注目してみたいです!

ホームランがどれくらい出るか、

どんなスイングをしてるか、

ピッチャーの投げ方はどうか、

守備位置はどうか、

打球への守備の入り方、

などマニアック目線で楽しみたいと思います(^O^)/

 

さっそく日本チームの初戦ですが、

前半は仕事で観れず、

後半からですが。

 

 

則本投手(楽天)のピッチングに注目!

元々、カラダ全体を使って、躍動感のある

投げ方をする投手。

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デスパイネ選手の打席。

 

ん?

なんかいつもと違う?

 

なんか違和感…

 

ここからは少し専門的に!

 

リード側(グローブをはめた手の方)の肩甲骨〜腕の使い方。

 

肩甲骨が前傾に入った状態で

打者に向かっていき、

そこからリード側の腕や肩甲骨を使って、

体幹、胸郭の動きが入り

投球側(ボールを持った手の方)の腕が

加速されて、

肩−肘−手首へと力が伝わっていく!

 

最終的には踏み出した前脚の股関節に

体重が移動してのフォロースルーとなる。

 

 

この回の投球を見て、

フォロースルーの形を見ると

どっちかというと

斜めに捻りながら前脚の股関節に乗っていくような投球ではなく、

下方(地面方向)に沈むような投球をしているように見えた。

 

投球動作は非常に早い動作なので、

一瞬で終わってしまう。

なのでなんとなくボヤっーと見ます!

 

うん!

明らかに下に下がってフォロースルーをしている。

 そうなると腕も縦振りになりやすく、

リリースポイントが打者から

見やすくなります。

 

ましてやキューバの四番ですから

真ん中よりやや外角高めのストレートを

見事にホームランにしていました!

 

どうしてなんだろう?

少しですがフォームのバランスを崩してる要因は?

 

ここからは仮説!

1、ボールがWBC規格で滑りやすい

2、胸郭、肩甲骨の硬さ

3、前脚の股関節の硬さ,、痛みなどの違和感

4、シーズン前なので、投げ込み不足

 

WBCで使用されるボール

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日本規格  縫い目:高い  大きさ:約23.0cm 重さ:約141g 

WBC規格   縫い目:低い  大きさ:約23.5cm 重さ:約148g 

など他にも色々考えられます。

 

ですが球速も150km/hも計測されていましたし、

微妙な感覚なのかもしれません。

 

則元投手は必ず修正してくると思います!!

 

試合の流れを見る中では

ちょっとした場面でしたが、

 

そんな見方でテレビ観戦をしておりましたo(^-^)o

 

まだまだWBCは続きますし、

再来週(3/19)からは春のセンバツ大会(甲子園)が始まります!

札幌からは札幌第一高校が出場します。

応援しましょう(*´▽`*)

 

野球好きにとっては

ウキウキする季節となりました!

 

今後とも注目していきます♪( ´▽`)

 

 P.S

韓国がイスラエルに敗退するという波乱でスタートしましたが、

今までのようにキューバ、アメリカ、韓国、プエルト・リコ、ドミニカが強い時代は変わってきてるのでしょうか。

ブログ始めます!

はじめまして、南区もなみ整骨院 院長  米山 智之 と申します。

 

札幌市の南区川沿に平成27年7月に開院いたしました。

 

日々の治療のこと、スポーツが好きなのでスポーツのこと、日常生活のこと、

子供たちとのこと(男の子3人です)、どうでもいいようなこと  など

 

書いていこうかと思います。

 

最初の投稿は先日札幌で行われておりました 『冬季アジア札幌大会』に行ってきた

様子をお伝えします!

 

 

 

【 2017冬季アジア札幌大会 2017SAPPORO ASIAN WINTER GAMES Top 】

 

冬季アジア大会は、アジアのスポーツの振興、発展、競技力の向上を目的に

4年に1度開催される大会です。

 

1986年第1回大会が札幌で開催され、第2回大会も札幌で開催されました。

(HPより抜粋)

今大会で8回目の開催ですが、1990年以来の札幌開催でした。

 

今が2017年ですから、27年ぶりに札幌で開催されたことになりますね。

 

オリンピックに比べて、テレビなどでのメディア露出が少なく、

 

せっかくの地元開催なのに

 

いまいち盛り上がりにかけた様な少し寂しい感じがしています。

 

といいましても、自分もテレビやラジオで結果を聞くだけでは・・・・と思い。

 

大会最終日の2/26(日)、

手稲区星置にある「 江守記念星置スケート場 」に行ってきました。

 

男子アイスホッケーの3位決定戦、決勝戦が行われていました。

 

『 アイスホッケー 』

別名を「 氷上の格闘技 」ともいい、漢字では「 氷球 」と書きます。

両チーム6人(キーパーも含む。)で行われ、20分間を1ピリオドとし、

計3回行います。

各ピリオドの間に15分のインターバルがあり、整氷車両 「ザンボニー」が登場します。

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スティックを持った選手が硬いゴム製のパックを打ち合い、ゴールに入れる競技です。

 

国際規格では最大61m×30m、最小56m×26m。NHLで使用される北米規格は、200フィート(約61m)×85フィート(約26m)のリンクで行われます。

※詳細は「ホッケーリンク」参照。

 

 

 

『 いざ!会場へ! 』

 

会場の外で、手荷物検査、身体検査などがあり会場内へ入場します。

 

しっかりと金属探知機を使い、カラダの隅々までチェックされ、手荷物、カバンなど

も中身を確認します。

 

結構、厳重で物々しい!

 

僕は、ベルトで引っ掛かりましたが…大丈夫とのことで中に入ることが出来ました。

 

入り口で「 良かったらどうぞ! 」と応援用のフラッグ(旗)をもらい、リンク内へ。

会場内は外気温のせいもあってか、

室内なのに…「 寒い! 」

 

体感温度は・・・・う~ん、0℃くらいでしょうか。

それくらい寒い。吐く息は白くなるほどです。

 

 

 

『 フィリピン 対 マカオ の試合! 』

 

リンク内は外国勢同士の対戦というのもあり応援席は外国の方も何人かいました。

 

僕の到着した時点で第2ピリオド 7対1 でフィリピンが勝っている状況。

 

第一印象として、選手の体格。

 

思ったより、小さい…

やっぱりカナダやフィンランド、ロシアなどには勝てないのだろうか。。

 

すれ違った親切な方に

「奥の方が比較的観やすいですよ!」と

教えてもらい、奥の席へ。

 

フェンスがあり、子どもの身長ではよく見えません。

応援席というより、選手と同じ高さでリンクの外から観てる感じでしょうか。

 

子どもと一緒に観戦する際は、肩車(かたぐるま)が必要です(T_T)

 

子ども2人を抱っこした僕を見て、

警備の方が

「これ使ってください!」と

イスを出してくれました。皆さん親切ですね!!

 

なんとか子供たちも観戦でき、ハーフタイムのザンボニー(整氷車両)も見られました。

 

普通の光景なのでしょうか、

ハーフタイムが終わり、選手が登場する際に

透明なアクリルのフェンスをスティックで

「 ガンガン! ガンガン! 」と叩きながら

歩いてきます。

観客もそれに興奮し、「キャーー!」と歓声を上げます。

それはまるで、ハリーポッターの3作目「炎のゴブレット」のワンシーンで

ビクトール・クラム率いるダームストラング専門学校が杖で床を鳴らしながら

登場するシーンの様でした。(長い…。)わかりませんよね・・・・。

 

 

最後にはステッカーももらえたし、

アイスホッケーの旅は満足で帰宅できました(*´▽`*)

 

次はWBCワールド・ベースボール・クラシック)にも注目ですね!

 

 

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